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30代から恋愛を中心に男を磨くブログ

問題解決は順番が大事 素早くモテたいならまずは目立つ外見から磨くこと

今回はモテたいなら順番を意識することが大切だというお話をします。


問題解決にあてはまることなのですが、重要なものからやらないと自分の気持ちが続きません。

詳しくお話しします。

 

モテたいならますば重要性の高いものから手をつけること


モテたいならまずは重要性の高いものから手をつけましょう。


その方が早く結果も出ますし、そうなれば気分が続きます。

するとどんどん新しいことに挑戦するようになりますし、気持ちも楽しくなってきます。


もし重要性の低いものから手をつけると結果が出にくくなります。

すると自分の気持ちが続かず、『やっぱり何をやってもダメなんだ…俺はモテないんだ』ということになります。

 

具体的にお話しします。


モテたいならまずは、まずは髪型、服装、眉毛、髭、鼻毛などの目立つ外見を素早く直すことです。

これは一日でできることです。

次に、コミュニケーション能力を上げていきます。

この流れが基本です。

太っているならもちろん痩せる必要もありますし、ガリガリなら筋トレをする必要もあります。


まずは目立つ外見→中身という順です。中身を磨いて結果が出てき始めたら細かいところ外見を磨いていきましょう。


細かい外見というのは、ささくれや髪の傷み、肌質改善(荒れている人は先に改善すること)、アクセサリーを身につけたり、服をさらにおしゃれにするなどが挙げられます。


もちろん徐々に細かいところまでやって欲しいです。何故ならそこまで女性は見ているからです。


清潔感というのはこのような細かいところで生まれるからですね。


しかし、最初からささくれや髪の質にこだわっていても、結果は出にくいでしょう。すると自分はやっぱりモテないんだという結論にいきます。


これでは変われません。

なるべく結果の出やすいものから変えることによって、早く結果が出るためより継続する気になります。

ナンパであれば髪の質を変えて声をかけるのと服装を変えて声をかけるのとでは後者の方が結果が出やすいということです。

なので、まずは外見の目立つもの→内面という順番で磨いていただければなと思います。

その次に、外見の細かいところを磨いていただきたいです。


外見の目立つところ(一例)

 

髪型(色、長さ、量、スタイル、整髪料、パーマ等)
服装(トップス、ボトムス、靴等)
顔(眉毛、鼻毛、髭等)
早急に必要な人は、体づくり(とくに太っている人は痩せる努力をまずはした方がいいです。)

太っている状態でナンパしても結果は出にくいでしょう。

内面の磨き方は別記事でお話ししますが、基本的にはなるべく多く時間と回数をかけて女性と接することです。

 

重要性の低いものは内面磨きをし始めた少し後から

 

重要性の低いものは内面と同時か少し後から磨くといいでしょう。

ネットでもストリートでもクラブでもなんでもいいのですが、ナンパをしている方なら何か小さい満足する結果(女性慣れしてきた、相手を楽しませられた、お持ち帰りできた等)ができてからや、内面磨きを始めた少し後から同時に磨いていくといいでしょう。

 

もちろん最初から同時にやれればそれがいいのですが、最初は細かい外見まで完璧にするよりもさっさと女性と接した方がいいです。

 

 

その方が、より自分の細かいところまで意識する意味がわかるため、より自分磨きをするようになるからです。

タイプの人に出会えばなるべく外見を磨こうと意識しますよね。

 

細かい外見(一例)


ささくれ
髪の質
靴のすり減り
下着上下
アクセサリー
(肌質)

 

 

まとめ

 

まずは目立つ外見を改善することを第一にして欲しいという話でした。


外見が変われば相手の反応は大きく変わります。

自分が今まで意識して来なければそれだけ大きく変化が生まれます。


なのでまずは美容院に行って服を買って、眉毛・髭を整えましょう。
その次に、どんどん女性と接する数を増やすとなるべく早く結果が出やすくなります。

 

上手くいくように応援しています。

メッセージやラインでいじる際には相手に冗談だと伝わるようにするといい

今回はラインでのいじりについてのお話をします。


結論を言うと、メッセージのいじりは相手に誤解を生むことがあるため、やるなら相手により冗談だとわかるようにして欲しいと言うことです。

ではお話しします。

 

メッセージでのいじりは誤解を生みやすい


これも結論から話すとメッセージでのいじりは相手に誤解を生みやすいです。

自分が冗談で言っているつもりでも、対面と違い声のトーンや話している際の表情がわからないからです。


なのでラインやメッセージでのいじりは相手になるべく冗談だと伝わるようにした方がいいでしょう。

 

いじる際には相手により冗談だと伝わるように

 

メッセージの返信スピードや絵文字の有無、長さ、内容で相手の気持ちがわかればいいのですが(経験値の量によって変わる)、そうでない人は知らぬ間に相手を不快にしていることがあります。


特にいじりを覚えたてのころはいじることばかり頭にあって、相手がどう感じているかを意識していないことが多いです。

 

特にメッセージは自分が伝えたい内容と相手の感じ方に差が生まれることがあるため、その差をなるべくなくすようにしなければいけません。


なのでメッセージでのいじりの場合はより相手に冗談だと伝わるようにするといいです。


一例としては、

スタンプを使う
②(笑)を二回使う→(笑)(笑)
③絵文字をきちんと使っていじる
④大げさに表現する

などが挙げられます。

スタンプを使う

スタンプがあれば愛嬌が感じられることが多いため(スタンプの種類にによる)冗談をいっても冗談だと伝わりやすいです。

なので、冗談を言った後に、スタンプを使うとより相手に冗談だと伝わりやすくなります。

また結構きつめな言葉が書いてあるスタンプもあります。

それを使ってるのもいいでしょう。


②(笑)を2回使う

(笑)だけだと、普段からこれを使う人であれば結構本気で言っていると感じられる場合があります。

(笑)(笑)と続けることで、より冗談であることがより伝わりやすくなります。

 

③絵文字を使う


人やそれまでのやりとりによりますが、絵文字を使わず、文字だけでいじりれると本気で言っていると勘違いされやすいです。


その話の内容やそれまでの流れにより変わりますが、色々な人を見て思ったのは、(笑)だけよりも絵文字も使いながらいじるといい場合が多いことです。
笑っている絵文字はわかりやすいので初心者にはおすすめです。

 

④大げさに言う

お笑いに多いですが、例えていじる場合は、なるべく大げさに表現するといい場合が多いです。

相手にも冗談だと伝わりやすいですし、笑いを生むこともできやすくなります。


これは場数や自分の例えられる情報量によって自分の技術が変わるので、普段から例える訓練をするといいです。

 

まとめ


あくまで一例ですので、その話の流れによって変わりますが、ぜひ相手をいじりたいけど不快にさせがちな人は試してみてください。

また、不快にさせていることを気づいていない人も結構多いので、今一度相手に誤解を生んでいないかメッセージを見返して考えてみるといいでしょう。


そしてポイントはメッセージを送る前に相手がどう感じるかをよく考えましょう。


きちんと頭を使って考えると、徐々に相手に誤解なく伝わりやすいメッセージを送ることができるようになります。


今回の記事ではメッセージでは『いじる際には、より相手に冗談だと伝わるようにすること』をお話ししました。


ぜひ参考にしてみてください。


上手くいくように応援しています。

 

ナンパで連絡先をゲットした後は、がっつかないことよりも関係性を作ることに集中して欲しい

今回はナンパで連絡先をゲットした後のお話です。


色々なところで連絡先を手にすることがあると思います。

・ナンパ
・合コン
・職場
・学校
・サークル
・パーティー

などなど

 

様々な場面がありますが、今回はナンパで連絡先をゲットした際にしたほうがいいことをご紹介します。


主に恋愛に慣れていない初心者向けです。


人それぞれ恋愛の勝ちパターンがあります。

これが必ず1つしかない正解ではありません。しかし、多くのナンパ初心者の男性は女性の連絡先をゲットしたのに、どんどん連絡が途切れていきます。

そんな人には一つ方法を変えてみて欲しいので一つのパターンとして覚えていていただければなと思います。


それではお話しします。

 

連絡先をゲットしたらがっつかないほうがいいのか

 

結論を言うと初心者はがっついた方がいい場合が多いです。

 

失敗したらそこから学べるからです。がっつかないで相手とのやりとりが切れた場合の学びはあまり多くありません。


よく恋愛ではがっつかないほうがいいと言われることがあります。


それは相手に好意がバレないようにすることと、相手に負担にならならないように、引かれないようにという意味が大きいです。


しかし、ナンパの場合はどうでしょうか。


ご飯やデートまでうまく持っていける中級者ならいいのですが、初心者の場合、連絡先をゲットしたにもかかわらずどんどんブロックされたり、既読スルーされる人がいますね。


人それぞれ原因があるのですが、失敗パターンで多い例が、がっつかないあまり、相手がめんどくさくなることです。


がっつかないことを意識するあまり、連絡が中途半端になり相手も中途半端になる→相手がめんどくさくなる

ということです。


これが原因でなかなかデートまでのたどり着けず余計なところで苦労している方が多かったです。


だから失敗してもいいのでがっついて欲しいです。

 

なかなかうまくいかない人は、ナンパで連絡先をゲットしたらまずがっついてもいいから関係性を作って欲しい


なかなかうまくデートまでのたどり着けずブロックされる人は、がっついてもいいのでナンパで連絡先をゲットした場合は関係性を作ることに集中して欲しいです。


それが相手にがっついているとみられてもいいのです。


よく、最初から返信ペースをわざと遅らせたり、既読スルーしたり、なるべく文字数を少なくしたり、まだ関係性ができていないのにもかかわらず、駆け引きをしようとする人がいます。


正直これは意味がないです。


何故なら駆け引きというのは相手の気持ちがこっちに向いたら行うものであって、何も関係性もないまま駆け引きをしても、相手からしたらただの面倒臭い人です。

またナンパのしたかによりますが、ナンパの場合は、
相手は特にこちらを意識をしていないことが多いです。(特にストリートナンパの場合)

だから早急に関係性を作ったほうがいいです。
時間とともに相手はこちらを忘れていきます。


まずは失敗してもいいので関係性を作ることに集中して欲しいです。

 

いきなり既読スルーをしても相手からしたら失礼な印象が与えられることが多いです。


ストリートナンパの場合は、会っている間に和んでいても、ラインに変わった途端、態度が変わる場合が本当に多いです。

別れた後に相手がこちらに対する印象が落ちたためです。

まずは関係性を作ることに集中して欲しいです。


関係性を作る方法(簡単なもの一例)


関係性を作る方法は沢山あるのですが、中でも初心者がやりやすいものの一例をご紹介します。


・なるべく返信スピードが遅すぎないようにする(相手により変わりますがまだ関係性ができてないのに、1日や2日返信が空くとあまりいい印象を持たれないことが多いです。)
・2人のやりとりしか話さないような内容を話す(シリアスな内容や、将来の夢、コンプレックスなど)
・過去の恋愛や恋愛観について
・送受信は多いほうがいい場合が多い(無駄なやりとりではない)
・話で盛り上がる


あまりに多すぎでも実行出来ないと思うので、この5つを意識していただければなと思います。

ようは、相手と自分だけのオリジナルの会話をすればなるべく関係性ができてきます。

誰にでもするような内容では関係性は出来にくいです。

そういう意味で、お互いの顔写真が映った写真の送受信もいいです。これはハードルが少し高いですが、『○○に行ってきた〜』と話しながら送ったり、相手に写真をお願いしたりする方法です。

写真を見たら相手は自分の印象が大きくなりますね。

何でもない人には写真を送らないので、そういう意味でもオリジナルのメッセージができます。


またメッセージ以外では、
電話をすることが挙げられます。


なので、面倒と感じない人は、時間を見つけて電話をするようにしていただければなと思います。

デートに繋げたらより関係性ができます。関係性を作るポイント2はなるべく五感で感じられるようにすることですね。

詳細のラインのやり方については別記事にてお話しします。

 

 

『まずは関係性を作る、駆け引きはその後』

 

これを意識していただければなと思います。


それではうまくいくように応援しています。

 

自分が狙っている層の女性にウケやすいファッションを学ぶ方法

今回は自分が狙っている層の女性にウケやすいファッションを学ぶ方法をご紹介します。


今回の内容は自分でファッションを選ぶ人向けなのである程度実力がある人向けになります。


初心者は当たり障りと無駄のない、シンプルな服装を心がけてほしいのですが、ある程度実力が付いてきたら、飽きますよね。


でも自分で服を選ぶと意外にも女ウケが悪かったりします。そんな方への裏技です。

 

それではお話します。

 

どんな層にも受けるファッションというものはほとんどない


まず最初に話しておきたいのですが、○○のファッションが誰でも似合う上に、絶対に女受けするし、どこに行ってもいいなんてものはめったにないです。


ジャンル問わず女性ウケしやすい服装はスーツが挙げられ、なるべく当たり障りのないファッションは白シャツに黒パンツです。


しかし、公園デートに行くのにスーツで行くわけにはいきません。

そのスーツでさえも様々なブランドのデザインがあるわけです。


またバブル時代のものを着てもダサいと思われることがほとんどでしょう。


つまり○○のファッションでどこに行ってもどんな場面でもOKなんてモノを探さないで欲しいと思っています。


ファッションに関しての選び方ポイントは別記事でご紹介しますが、その時代のはやりもあります。

極端な話、江戸時代で流行ったものは現代では浮きます。

また、人それぞれ育ってきた環境や今までの価値観から出来上がった好みもあります。

(例えばチャラチャラした服装が嫌いという人に囲まれて育つと同じような価値観になる場合が多いです。逆もまたしかりですね。)


つまり、具体的な正解はないということです。


だからこそ磨き続けて欲しいです。


では一体何を着ればいいのかというと、極論は目的が達成できるものです。

目的は、ナンパであれば相手が受け入れられるもの、デートであれば相手がいいなと思うもの、一緒にいて恥ずかしくないものです。


これを基準に選んでいただければなと思います。


(別記事で話しますが、とにかく初心者はまずは個性を捨てて、なるべく万人受けしやすい(トレンド重要!)めちゃくちゃシンプルな当たり障りのない服装を心がけて欲しいです。)

 

なるべく女性ウケしやすい服装を知る方法


結論を言うと、女性誌に載ってる男性のファッションです。

 

男性向け雑誌は様々なファッションが載っています。新しくファッションにチャレンジしたい人がこの中から選ぼうとすると、おそらく選びきれないと思います。

シンプルを脱出して少しファッションを学ぼうとしている時に、男性誌の中から選ぼうとしても、困ってしまう人が多いのです。


そんな時にはぜひ女性誌を読んでいただきたいです。


ファッションの答えはあなたの今狙っている女性がいいと思うかどうかです。


女性誌は多くの人が関わって、多くの時間がかけられて作られています。少しでも多くの利益を生むためです。

 

なので、もちろん登場する男性の服装も時間をかけて選ばれています。ダサい男性では読む気が失せてしまいますし、読者の共感が得られませんね。


なるべくその雑誌を買う女性のタイプに合わせて選ばれています。


女性も様々な年代の服装の方がいて、それぞれタイプが違いますね。


そして男性もギャルが好きな人に、お姉さん系が好きな人に様々います。


その層の雑誌を読めば、その層になるべく受けやすい服装を知ることができます。

さらに雑誌ですから、トレンドも取り入れています。

 

なので、かなりの勉強になります。


雑誌によっては男性の登場が少ないものも多いですが、ぜひ読んでみてください。


大型書店に行けば周りの目もあまり気にせず、手に取って読むことができます。


新しくファッションを学ぼうとする人はまず、女性誌を読んでどんな服装が女性ウケしやすいのか、どんな服装が当たり障りないのかを学んでください。

 


ファッションというのは奥が深いです。様々なブランドから様々なデザインのものが売られています。

だから最初から自分基準で選ぶと失敗しやすいのです。


女性誌はかなりの学びになりますから。


ファッションというのは極めて行くとだんだんと楽しくなるものです。

ぜひ自分の目的達成のために、自分磨きをどんどん行ってくださいね。


うまくいくように応援しています。

とにかくスピードを上げて行動して、経験値を上げて欲しい

今回は失敗してもいいからとにかく経験してみたほうがいいというお話をします。


今は少し前と違い身の回りに沢山の情報があります。

 

それに惑わされる人は多いですね。


ですが、情報だけでうまくいく物事はなかなかないものです。


それではお話しします。


失敗を恐れすぎている人がたくさんいる


身の回りを見渡した時に、失敗を恐れすぎている人が多いと思います。


『これから〇〇してみたいな。でもこの女性から**と返信が返ってきたからこうしたほうがいいのかな?いや、でもあのほうがいいのかな?よしまず一回本を読んで情報を収集してからやってみようかな。あ、一回別の商材を読んでから考えてみようかな』
とか、
『映画の話で盛り上がったし、お互い映画好きだから行きたいんだけど、最初のデートで映画はやめておいたほうがいいって書いてあったし、お食事で済ませようかな』
とか。


少し極端な例かもしれませんが、実は結構います。


最初から成功を求めて動きにくくなっている人です。


完璧を求めて動けなくなる人。

やりたいことがあるのに、やめておいたほうがいいって書いてあったからやめておこうとなる人。


成功を求めることはいいことなのですが、このスタイルはあまりお勧めしません。


確かに、沢山の情報を得ながら進んだほうが、失敗する確率は減りますし、自分の成長スピードが上がります。

しかし、最初から完璧を求めて動いても結局は失敗してしまいます。


例えば〇〇と言って笑わせるナンパのオープナーの情報は声のトーンやその場の雰囲気を書いてはいません。
また声のスピードも表していません。


コミュニケーションひとつ取っても、声のトーンやスピード、自分の表情やその場の状況で相手の受け止め方や反応が変わるものです。


そしてそれを完璧な情報で表すことはなかなかできることではありません。

では、最初から情報を元に失敗なく完璧に動くこともなかなかできることではないということです。


これらの話し方や話しかけ方は経験から身につくもので
す。


なのである程度情報を入れつつもきちんと動いて、経験値を高めて欲しいです。

 

どの程度情報を元に動くかという割合は言葉では表せないのですが、これは動きながら見極めていただければなと思います。


情報のインプットばかりに偏ると、同じ時間量でも経験値が下がってしまいます。


ということは早く成長していると思いきや、成長が極端に遅くなってます。


効率化を求めるあまり、非効率になっているということです。

だからやりたいことは躊躇せずにやって欲しいのです。

 


恋愛にも人間関係にも答えは一つ
ではありません。

 


人間というのはかなり複雑なもの。だからこそ、答えが沢山ある

 

人間というのはかなり複雑なものです。その場の状況によって同じ言葉を発しても受け止め方が変わります。

それは情報だけでなく、経験や思考で見極めていただきたいです。

私自身、心理学や経験で得た情報を発信しますが、答えはそれだけではありまさん。

 

今の映画の話ひとつ取ってもそうです。

よく言われるように最初のデートで映画を選択すると、盛り上がりにかけたり、見終わった後のトークに困るため、うまく行きにくいと言われています。

そして確かにその場合が多いです。


しかし初回のデート前に映画の話で盛り上がっていて、お互いが映画好きならどうでしょうか?

そのような場面で初回デートが映画でもうまくいったケースもあります。


確かにどのデートプランがいいか迷った場合は、失敗を減らすためにその情報を参考にして、軽いご飯にしたり夜景を見にいったりしていいのです。
しかし、何もそれが唯一の答えではないということです。


いろんなパターンがあって、それぞれに結果が待ってます。

 

上の例え話でいうと映画の話で沢山盛り上がったのに、映画はやめておいたほうがいいと本にかかっていたから我慢してご飯だけにするという行為は勿体無いことです。


だから失敗を恐れるよりもよりもやりたいことをどんどんやって欲しいなと思ってます。


やりたいと思ったことは全部やって見ることです。

 

 

デートの組み方一つ取っても夜景に連れていくことに、ご飯を連れていくことに沢山方法はあり、どちらも成功するときもあればどちらも失敗することもあります。

それは他の要因も複雑に絡み合ってるからです。

あなたの魅力が関わってきます。

答えは一つではありません。


まとめると、1まずやりたいと思ったことはやって見るスタンスを取る。
2ガチガチの情報を得ることを考えず、気楽に力を抜いて行動して欲しい


以上になります。


それぞれ具体的にお話します。

 

 

 

とにかくやりたいと思ったことはスピードを上げて全部経験して見る


結論を言うと、成功しやすい情報<あなたのやりたいこと


このようにしていただきたいなと思っております。

例えは、AとBの選択肢があったとします。
もし自分のやりたいことがどっちでもいいならば、なるべく成功しやすいと言われる選択肢を選んでいただきたいのですが、Aの方がいいと言われているけど自分はBをやりたい場合は、Bをやっていただきたいです。


Bを選んでうまくいったのなら自分のやりたいことが叶うし、ダメなら納得できます。

そうすればなるべく後悔しにくくなります。

自分が情報を発信する身でおいてこれを話すのは、貴方に後悔して欲しくないからです。

経験値が低い場合、大切なことを見落としているかもしれません。

そうした場合、仮に成功しやすいと言われるAを選択したとしても、失敗する場合があります。

その時はBをやれば良かったと後悔することが多いです。


人間関係において取り返しのつかない失敗というのは殆どないのですが、でも自分の心に正直になって欲しいです。

その方がなるべく自分が納得した道を進めますし、情熱が持てるため気持ちが入りやる気が出るため、結果が出やすくなります。


なので、もし自分がやりたいことがあったのなら、それが失敗しやすいパターンだとしても勇気を持って挑戦して欲しいです。

 


ガチガチの情報を得るよりも、力を抜いて行動して欲しい。

 


ナンパも恋愛も他の受験勉強やビジネスなどの問題と同じように、最初から完璧を目指す人はうまくいきません。


完璧な情報なんてないのに、これを探し回った結果時間ばかりすぎ、結局は非効率になります。


だから情報を得る割合と行動する割合のバランスを取っていただきたいです。


これは人それぞれなのですがオススメの方法は、まずは無情報でやってみる。その際に自分の頭で考えます。そしてその次に情報を入れます。

なぜこの方法がいいかというと情報を先に入れようとすると、情報を得ることが目的になり、きりがなくなるからという理由と、思考より先に情報を入れることに力を入れると、思考が停止するからです。


そして、思考をしている状態で情報を入れた方が、スムーズに情報が頭の中に入るからです。


先に情報に頼るとうまくいきません。何故なら情報には必ず穴があり、それを自分の頭で埋めなければいけないからです。

 

なのでここはバランスをとってほしいです。インプットばかりに力を入れないで欲しいなと思います。

その方が結果的に効率化が測れますから。


そして経験値が多いほど、人は成長します。

 

 

人は情報だけでは成長せず、経験によって成長するもの。


人は情報よりも経験によって成長します。

 

まだ声すらかけたことない人に、オープナーの話をしても成長はしません。

人はアウトプットで成長します。
使わない情報は重要さを感じないためすぐに忘れるものです。

オープナーの話は実際に声をかけて見て、うまくいかない時、よりうまくいかせたいと思った時に役立ちます。


その時に本当に力を発揮しますし、自分で体感するため納得できます。


だから自分の行動スピードを上げて経験を大切にして欲しいのです。


まとめ


今回は自分の経験をより大切にして欲しいというお話でした。


自分の経験というのは、他の情報よりも納得でき、本や商材になってない唯一のものです。


失敗してもいいんです。


失敗に鈍感になってください。

問題解決というのは試行錯誤です。

そうした方が結果的に成功をつかむスピードが早くなります。


ぜひ情報よりも自分のやりたいことや、経験を大切にしてくださいね。

うまくいくように応援しています。

自分の要求をかなえる方法

今回は自分の欲求をかなえる方法をお話しします。


これを知ることによって恋愛でも人間関係においても円滑に自分の欲求を通しやすくなります。


初めにお話ししておきますが、催眠術や心理学の方法ではありません。


なのでテンプレートでも無いため、自分のかなえたい欲求や相手の特徴によって使い方が変わるため、頭を使わなければいけません。


それを踏まえたうえでお話しします。

 


初心者は自分の要求を押し付けることばかり頭にある

 


恋愛初心者の人は自分の欲求ばかり考えすぎてしまう傾向にあります。

人間関係になれていない人もそうです。


全部自分主体。


自分の欲求を持つことは全然いいのですが、それを相手に押し付けても人は動いてくれません。


例えば、気になる人をデートに何度も誘っても相手が行きたいと思わなけばデートには来てくれません。


交際において、相手の欠点を直したく、それを何度も何度も説教しても、よほどの向上心がない限り変わる人はほとんどいません。自尊心が邪魔するからです。


ナンパにおいても特に興味のない人には女性はついていきません。男性も同じです。

 

つまり自分の欲求ばかりでは人は動かないという事です。


売れない営業マンは自分の商品の説明ばかりします。

それでは相手が興味なかったら買ってはくれません。


だからこそ、自分から動きたいと思わせることが大事です。

 

これは人間関係すべてに当てはまります。


無理強いしても人は動かないのです。

 

自分の要求は相手が自らその要求をしたいと思うようにこちらが行動することが大事

 


じゃあどうすればいいかというと、自分の欲求を相手が自らしたいと思うようにすることです。

 

わかりやすい例に北風と太陽があります。


これは自分の思い通りに相手を動かすいい例ですね。

 

一生懸命風邪を吹いても相手は服を脱いではくれなく、逆に脱がないよう脱がないよう身を固めてしまうのです。


自分の欲求をかなえようとするあまり、逆にうまくいかなくなるパターンです。


太陽が熱を発し老人が服を脱いだように自分から動きたい(脱ぎたい)と思うようにこちらが行動しなければいけないのです。

 

具体例の話を説明します。


私の知っているある男性がいました。その人はバイト先の女子大生をデートに誘いたくて誘いたくてそればかり頭にありました。

バイト終わりに帰ったときにデートに誘おうか、休憩中に誘おうか、そればかり頭の中にあります。

しかし、誘ってみた結果、相手の答えはON。

 

ここでのミスは男性が相手に対してデートにきたくなるようなアプローチをしていなかったのが原因です。

 

たとえば複数人で会話をしている時に会話の主導権をとって笑わせるとか、人よりも仕事をこなし頼もしい姿を見せて相手に興味を持たせるとか、優しい姿を見せるとか、事前においしそうなご飯や相手が好きな食べ物を会話で話しておいて、誘いにのってくるようにするとか。


これは相手とその場の状況によって変わるのですが、ポイントは相手の立場になって考えることが大事だという事です。

何も興味もない相手とデートスポットではデートに行きたいと思う人はいませんね。

 

相手の立場になって考えることと、相手の望むものを考えることが大事


自分の欲求があるときは相手の立場になって考えることと、相手の望むものを考えることを意識していただければなと思います。

これは恋愛含む人間関係で本当に大事です。


人間関係というのはその場面で変わるものなので必ず考えなければいけません。


なので相手の立場になってよく考えることが大事です。そして相手が興味を持つようにすること大事です。

よく考えて、こちらがどういう行動をすれば相手がこちらの要求をのみたくなるのか探してみましょう。


すごく簡単な例を出します。一概には言えませんが、わかりやすい例です。

ダサい服装の人よりも、おしゃれな人の方が一緒に歩きたくなります。

いい匂いのする人であればドキドキしますし、近くに寄りたくなります。

インテリにこだわっていて、清潔感溢れる落ち着きのある部屋なら行ってみたいなと思います。また、行ってもいいかなと思います。

一緒に行って楽しい人なら遊びたくなります。(毎回のデートで相手を全力で楽しませられたら付き合ってもいいかなと思うでしょう。)


長期交際でも、相手が飽きないように、満足させず自分に謎な部分を残して置いたら相手は追いかけたくなり、交際を続けたいと思うでしょう。


おもしろい映画なら見たくなるでしょうし、楽しい人なら一緒にいたいと思います。

会話を否定せず、口を挟まずに話を聞いてくれたらまた相談したくなるでしょうし、信頼するでしょう。


笑顔が素敵で会話が面白い人なら、ストリートナンパでも相手が興味を持つでしょう。

 


ざっとあげましたがこのような形です。

 


相手が望むものを考える

 

以上は相手の立場になって興味を持たせることがメインでしたが、相手の望むものを与えることも方法のひとつです。


望むものを考える必要がある場面もあります。

例えばデートを誘う場面。


例えば、今デートに誘いたい女性が、とてもうどん好きだとします。

このような場合は、おいしそうなうどん屋さんを探してデートに誘えばOKをもらえる可能性が上がるわけです。

しかし、相手がうどん嫌いな場合は相手の好きな食べ物を他に探さなければいけません。

つまり、相手の好きな食べ物が食べれる珍しいお店なら一緒に行ってもいいかなと思うでしょう。

 

クリスマスシーズンであればイルミネーションを見たいと思う人が増えるかもしれませんし、お家で鍋をしたいともう人がいるかもしれません。これはその人とその場面によって変わるものです。


相手が何を望むのか会話の中でつかむことが大事です。

「○○にいきたい~」言って来たら、相手の望むものがわかるのでチャンスですね。

相手の望むものを発見する会話に持っていくことも大事です。

 

特にデートには気を配ってほしい


デートになると、気持ちが高ぶってしまって自分が楽しむことばかり考えてしまう人がいます。それはそれでいいのですが、相手がきっちり楽しんでいるか考えてデートをするようにしてください。


全力で相手に刺激を与えて、楽しませることができれば、また相手はデートの誘いに乗ってくれるでしょうし、相手から誘われることもあるでしょう。


また告白されることもあるかもしれません。


特にデートでは気を抜かずに自分の目的(相手を惚れさせるとか)をかなえるために行動してください。


まとめ


自分の欲求をかなえるために相手を動かすことが大事ですが、それは一つだけではありません。


お洒落だけでは足りませんし、会話が面白いだけでも足りません。


お洒落であって清潔感があって、男らしさもあって面白そうなデートスポットに誘うなど、全体的に相手が興味をもって自分に好意を持つようにすることが大切です。

 

自分の欲求を押し付けることを考えるのではなく、どうすれば相手からその欲求を自ら欲するようになるのかを考えるようにしてくださいね。


最初は全然わからないかもしれませんが、考えていくうちに徐々に思考パターンが読めてくるようになります。


継続すれば出来るようになりますので、安心して取り組んでみてください。


うまくいくように応援しています。

 

ナンパ初心者アドバイスその2

 

 

今回はナンパ初心者に向けたアドバイス2をお話しします。


内容は無差別に百人に話しかけるというもの。


それではお話しします。

 

ナンパ初心者は理論を使える状態ではない。

 

ナンパでは相手を笑わせることや、信用関係を作ることで相手がこちらと仲良くなりたいと思ったり、話したいと思ったりします。


そのためには、それなりのトークや切り返しが必要になって来るわけです。


しかし、初心者はどうか。


営業マンや、街頭アンケート調査員でない限り、殆どの人が緊張してしまうと思います。

 

地蔵気味でやっとの事で話しかけたあなたはこれができるでしょうか?


恐らく殆どの人ができないと思います。


何故なら

  1. 初対面の人間と知り合う
  2. 初対面の女性と知り合う
  3. 出会ったばかりで話をする、続ける

 

このように場面に慣れていないからです。


慣れていないから緊張してしまいます。


この緊張を解かなければいけません。

 

そうしないと、トークや立ち振る舞い以前にガチガチに体が固まってしまいます。

 

それを乗り切るために、無差別に100人に話しかける

 

だからこそ初対面、ストリートナンパになれなければいけません。

 

初対面に慣れるために無差別に100人に話しかけましょう。

 

これは正直、少ない数字です。


目的は自分が慣れるまでなので、そこを目安にしていただければなと思います。

 

1日で100人に話しかけてもまだなれないと思います。

 

それでもいいので、続けてください。

 

目安的には、緊張感が最初に比べなくなってきたなと思うあたりまでがいいかと思います。(これは各個人で変えてもらって大丈夫です)


それまではとにかく、相手を選ばずに声をかける→ちょっと話してダメそうならまた別の女性に話しかける→…繰り返す。

 

これはかなり疲れる作業です。

 

疲れたら栄養を補給して、また声をかけましょう。

 

この時に、カウンターがあるといいです。

 

アプリでもありますが、アプリよりアナログ式の方がやりやすいかなと思いますがどっちでもいいです。

 

 

数値を実際に見ればこれだけ声をかけたんだという自信になりますので、お勧めします。

 

そして、無差別に声をかけましょう。

たくさんの人な声をかけるため、都会にいる人は都心に出て声をかけるといいです。


例えば渋谷のマークシティの前や、センター街などが挙げられますね。

 

新宿でしたら、東南口付近が挙げられます。

 

(※キャッチやスカウト、周りにはよく注意。常に周りは見るようにしましょう)

 

場所はどこでもいいので、最初は誰でもいいから話しかけてください。

 

いきなり好みの人を狙うから、人を選んでしまい、慣れるのに時間ばかりかかってしまうのです。


論理や、好みの人を狙うのはある程度慣れてきた段階でいいです。


まずは、とにかくたくさん話しかけることです。

 

ここでアドバイスがありますが、
前回の記事で、地蔵から抜ける方法を話しました。


それに加え、最初はそのままで話しかけられないと思うので、お酒を使ったり、音楽を聞いたり、合流したりしながら、なるべくハードルを落とし、無差別で話しかけましょう。

 

参考までにある地蔵を克服した人の場合は、合流した状態で、無差別に100人以上に話しかけたのを何日か続けて、その後に学祭を経験し、やっと慣れてきたなといったところでした。

 

なので、人数を打つことと、それの目的(初対面に慣れる)を意識しながらストリートナンパに励んでいただければなと思います。


もし反応が良かったらそのまま連絡先を聞いたり、居酒屋に行ったりしてみてもいいです。

 

トーク方法や理論よりもまずは慣れる』


この意識で取り組んでみてください。


慣れればトーク方法や理論をより活かせるようになりますから。


うまくいくように応援しています。