今回はナンパにおける初心者に向けたアドバイスをお話しします。
まず何をすればいいかというお話です。
前回でお話ししたのはハードルの下げ方です。
それに加え初心者にやってもらいたいことがあります。
それが以下の2点
1つ目はナンパできる人を間近で見る、実際に会う
2無差別に百人に声をかける
1は本当はやってほしいのですが、できなければそのまま2に行ってもらって構いません。
これは正直気持ちの問題になるので、特に1ができなかったからといってナンパができなくなるわけではありません。
特に地方の人はナンパを間近で見るということは難しい人もいます。
まず今回は1の実際にできている人に会うことに関してお話しします。
それでは詳しくお話しします。
1まずは他人のナンパを間近で見る、ナンパできる人に直接会う。
まずはナンパができる人に会ってみましょう。
これによりセルフイメージが上がります。
詳しくお話しします。
問題解決で大切なのはセルフイメージです。
セルフイメージとは自分に抱いている気持ちです。
『やればできる』と思っているか思っていないかの差は物事を進める上でかなり大きいです。
具体例を話します。
親が東京大学の出身者だとします。
もしこの場合は、子供はちゃんと勉強すれば入れるとわかっています。
しかし、そうでない場合、自分の周りに東京大学の人がいない時には果たして勉強しても東京大学になんて入れるの？と思ってしまうと思います。
恐らく殆どの人がそうだと思います。
勉強して東京大学になんて入れるの？と。
この差が大きいです。
もし、ちゃんと勉強して試験でアウトプットすれば入れるとわかっていればきちんと勉強します。
しかし、疑心暗鬼で本当に入れるの？と思っている人は勉強がなかなか進みません。
そうすれば結果がついて来ませんね。
東京大学ではイメージが難しい場合は九九ではどうでしょうか？
九九をもしゼロから勉強する場合、みなさんは勉強すると思います。
なぜならできるとわかってるから。
しかし、それよりも難しい勉強になるとできないと思いやめてしまう人が出てくるのです。
実際は全部の試験は人ができるように作られているのですが、このできると潜在意識の中で思い込むことが大事です。
その方法としては、できる人に会う、やっているところを見る
これが大事なのです。
多くの人は言い訳をします。
あの人はイケメンだから、
身長が高いから
などなど
でも実際には外見を磨けば誰でもナンパだってできるものです。
大勢の男性を見てきたから言えますが、できます。
もちろんルックス磨きは大事なので、服装や髪型も重要になります。
実際にできる人に会えば、この人でもできるんだから、俺にだってできるな
というマインドが生まれます。
そうすれば自ずとやり始めます。
言い訳できなくなるわけです。
ガンシカされても、上手く行かなくても、自分の声かけや、服装などに改善点を見出すようになります。
これは問題解決を進める上で他のことにも当てはまるので、ぜひやってください。
まずはできる人に会うこと。
ではこのできる人に会うにはどうすればいいか？
例をあげます
・掲示板や、ツイッターで合流する(別記事参照)
・凄腕のナンパ講習を受ける
・ナンパ師が開いている飲み会に参加する
・渋谷や新宿などの繁華街でナンパ師を見る
などがあげられます。
ポイントは実際にできる人に会うことです。
できれば地蔵気味の人ではなく、反射的に走り出せる人、反射的に相手のトークに返答できる人がいいです。
つまり凄腕です。
そして、それも一人ではなくたくさんの人がいいです。
そうすることによって自分でもできると実感します。
実際にナンパしているところを見て頂きたいのですが、それでなくてもいいです。
千人斬りナンパ師の飲み会に行って、実際にどのような人がナンパの凄腕なのか見るといいです。
講習を受ける意味もここにあります。
なので、やってほしいなと思います。
ですが、これは絶対必須ではありません。
実際には一人で地蔵を脱出した人もいます。
特に地方の人は合流するとこすら難しいと思います。
ただやっておいて損はないです。
休日に東京に行けば合流でも講習でも可能ですので。
またお金のない人は、繁華街で見るだけでもいいです。
もちろんガンシカされているところを見ても意味ないので、女性側がいい反応を取っているところまで、見るといいです。
もし自分でもできるのだろうか、心の奥底の潜在意識で疑問になった時は振り返って見るといいです。
次回は2番についてお話しします。
上手くいくのように応援しています。
